@lisaeldridge
ツヤを出したいときも、立体感を演出したいときも、ブロンザーは充実したメイクに欠かせません。クリーム、パウダー、スティックのどのタイプでも、有害な日差しを浴びずに、日焼けしたような輝きを肌に与えてくれます。さらに、くすんで疲れて見える顔色を手軽に変え、頬骨をすっきり見せることもできます。ただし、その効果は優れていても、使い方が直感的にわかる製品とは限りません。
塗る場所、肌質、アンダートーンだけでも、ブロンザーがムラになったり、オレンジ色や濁った色に見えたり、ほとんど目立たなかったりすることがあります。幸い、ブロンザーを最大限に活用し、理想の輝きをかなえるコツはたくさんあります。そこでプロのメイクアップアーティストTobi Henney、Amy Spiegel Duskin、Sarah Eganに、ブロンザーを塗る場所についてとっておきのヒントを教えてもらいました。 ブロンザーを塗る位置の手順と、自分にぴったりの製品を見つけるためのアドバイスをご紹介します。
専門家の紹介
Sarah Eganは、セレブリティのメイクアップアーティストで、次の番組のメイク部門責任者を務めています。 Late Night with Seth Meyers、 Last Week Tonight with John Oliver 、 The Amber Ruffin Show。
Tobi Henneyはニューヨークを拠点とするメイクアップアーティストです。Ashley Graham、Barbara Palvin、Charlotte Lawrenceなどを担当しています。以前はL’Oréal Parisのオーストラリアのメイクアップディレクターを務めていました。
Amy Spiegel Duskinはニューヨークを拠点とする映画・テレビのメイクアップアーティストで、エミー賞へのノミネート経験があります。
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再生をクリックして、メイクアップアーティストTobi Henneyのブロンザーの使い方を見る
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肌の色を考慮する
Henneyによると、最初のステップは肌の色に合うブロンザーを選ぶことです。次の点を意識しましょう。
明るさ: 肌より暗い色を選ぶ場合も、2段階までにとどめましょう。
アンダートーン: ウォーム、クール、ニュートラルのいずれでも、自分のアンダートーンに合うブロンザーを選びましょう。
色: どんな肌色でも不自然に見えやすいオレンジ系は避けましょう。
選ぶときは、ブロンザーを肌に近づけて比べてみましょう。できればお店でいくつか試してから購入するのがおすすめです。日差しを浴びる量によっては、冬と夏で異なる色が必要になることも覚えておきましょう。
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肌質を考慮する
肌の色に加えて、肌質も考慮しましょう。どんな製品も工夫次第で使えますが、肌質により使いやすい処方は異なります。
脂性肌・普通肌: 脂性肌や油分と水分のバランスが整った肌には、パウダーブロンザーが最適だとHenneyは話します。ふんわりしたブラシで塗りましょう。
乾燥肌・年齢を重ねた肌: 乾燥肌にはクリームやジェルタイプのブロンザーが最適で、指やスポンジで塗れます。また、少量のパウダーブロンザーを保湿剤に混ぜると、顔全体にさりげない輝きを与えられます。
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最後のステップにする
ブロンザーの前に、ファンデーション、コンシーラー、チークを塗りましょう。フェイスパウダーも先につけるとよいかもしれません。パウダーやクリームのブロンザーがファンデーションに部分的に張りつき、ムラになるのを防ぎやすくなります。
Byrdieのヒント
みずみずしい仕上がりにするには、頬のいちばんふくらむ部分にクリームチークを塗ることをHenneyはすすめています。
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塗る場所を把握する
ブロンザーの基本は、こめかみ、頬骨の下、鼻、あごなど、自然に日が当たる場所すべてに薄く塗ることです。Duskinは「必ず日差しの当たる顔の高い部分に塗ってください。額の上部、頬骨の下と上は顔を少し立体的に見せるために、そして鼻の上にも使います」と説明します。さらに「自然な温かみを出すため、まぶたの外側とくぼみに少し加えるのも好きです」と付け加えています。
首にもブロンザーを塗るのがおすすめです。自然に日が当たる場所ではありませんが、全体がなじみ、顔だけが仮面のように浮いて見えるのを防げます。
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パウダーの塗り方をマスターする
ブラシでブロンザーを塗る場合は、パウダーをたっぷり含ませ、肌に触れる前に余分な粉を吹き飛ばします。その後、Henneyが教えてくれた次の手順で塗りましょう。
耳の上の位置からブラシを下へ動かし、頬の上で円を描いてブロンザーをなじませます。途中でブラシをすっと滑らせて頬に陰影をつけ、彫りを深く見せましょう。ここでは、とにかくよくぼかすことが大切です。
こめかみとフェイスラインにも少し塗り、ブラシで肌になじませます。
最後に首に薄くブロンザーを塗り、顔と首を自然につなげます。
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クリーム・ジェルの塗り方をマスターする
クリームやジェルのブロンザーを塗る場合は、自然に仕上がるEganの手順を試してみましょう。
「指先にブロンザーを少量取り、頬骨の下、こめかみ、額に少しといった、自然な輝きを出したい部分に塗ります」と彼女は教えてくれました。
次にブラシでパウダーを重ね、ブロンザーを定着させます。「ブラシに粉を含ませ、軽くたたいて余分な粉を落としたら、ブロンザーを塗った部分に重ねます。必要に応じてパウダーを足してください」と彼女。
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リキッドの塗り方をマスターする
ブロンジングドロップやその他のウォーターベースなど、リキッドブロンザーを選ぶ場合は、「指かブラシで塗ると自然な輝きが出ます」とDuskinは話します。
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顔や首以外にも使ってみる
ブロンザーを使うのはデコルテまで、と誰が決めたのでしょう?「ボディ用ブロンザーは手のひらに取り、脚から始めて上向きにやさしく肌にすり込んでください」とEgan。「塗り残しがないか、鏡で確認しましょう」
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定着するまで待つ
「ブロンザーは肌の上で5分間乾かしてください」とEganはすすめます。「汗をかきやすい場合は、よく汗をかく場所に少量のセッティングパウダーを使えます」。額、鼻、あごなど、皮脂がたまりやすい部分にも目を向けましょう。
よくある質問
ブロンザーとコントゥアの違いは?
一般的にブロンザーは、自然に日が当たる顔の部分に色と温かみのある輝きを加えるために使います。一方、コントゥアは陰影によって顔を立体的に見せ、輪郭を際立たせるために使います。仕上がりも異なり、ブロンザーにはマットなものとツヤのあるものがありますが、コントゥア製品は自然な影の色を再現するマットな仕上がりが一般的です。
ブロンザーは頬骨の上と下、どちらに塗るのですか?
専門家によると、ブロンザーは頬骨の下に塗ると立体感が生まれ、最も自然に見えるそうです。ただし、メイクの塗り方に正解も不正解もありません。頬骨の上に塗る方法も気軽に試し、好きな仕上がりを選んでください。
リキッドやクリームのブロンザーはどのように塗ればよいですか?
Duskinは「指かブラシで塗ると自然な輝きが出ます」と話します。パウダーブロンザーについては、Henneyはブロンザーブラシを使い、「パウダーをたっぷり含ませ、余分な粉を吹き飛ばしてから」塗るようすすめています。
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