数か月前、ホールジーはホテルチェーンのインクルーシビティ不足、とりわけパーソナルケア製品の問題をTwitterで指摘しました。「何年も旅をしているけれど、ホテルのアメニティ業界が有色人種を完全に置き去りにしているのが、本当にいら立たしい」と投稿。「香りをつけて薄めただけの、白人向けのこのシャンプーは使えない。お客さんの50パーセントも同じ。うんざり」。ホテルが宿泊客全員に合うものとして、シャンプーを1種類しか用意していないことが多いという事実には、明らかな排除があります。この問題に光を当てた彼女に拍手を送りたいものです。
しかし、どんなに議論の余地がなさそうな話題にも反論が飛び交うのがインターネット。ホールジーは実際には黒人の血を半分引いているにもかかわらず、多くの人が彼女の出自を疑う返信をしました。その後まもなく、彼女は再びSNSで地毛について語り、今度は「これまでのフェードカットから伸ばした髪」の、息をのむほど美しい写真を公開しました。下の写真をご覧ください。
@iamhalsey
彼女は連続したツイートで、数か月前にブロンドにした際、「経験不足のカラーリスト」に髪を傷められてから、地毛を伸ばすためにウィッグを着けていたと説明しました。それでも、冷たく暗い場所にもなり得るインターネットでは、上の写真の地毛さえウィッグだと決めつけるコメントが殺到しました。
「ウィッグの下で丸1年もかけてカールを伸ばしたのに、地毛がウィッグみたいって言われるなんて信じられない……ほんと、ふざけた話。笑」と彼女は、もっともな怒りをツイートしました。
それに傷つくのも無理はありません。ホールジーは地毛である証拠をさらに示すため、同じようにくるくるした髪の、赤ちゃん時代の愛らしい写真を投稿しました。
@iamhalsey
まさにビヨンセの「何か質問は?」という場面のようです。
ほかのファンはすぐにホールジーをたたえ、自然な姿が「たまらなく好き」だとコメント。彼女はそれに応え、ウィッグなしの魅力的な写真をさらに何枚か披露してくれました。
@iamhalsey
@iamhalsey
さらに最近では、地毛のまま『 Rolling Stone 』の表紙にも登場。今では彼女の代名詞ともいえるウィッグ姿からの、大きな変化です。
その後、彼女は再び髪を切りましたが、どんなヘアチェンジも素敵だと思います。結局、それは 彼女自身の 髪であり、どうするかを決める権利は彼女にあります。ただ、私たちはこれからもカーリーヘアのホールジーの写真を楽しみにしています。とてもよく似合っているのです。
@iamhalsey
@iamhalsey
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