太いラインは目元をくっきり見せますが、アイメイクを一新するなら、ラインを二重にしてみましょう。どういうことか、もう少し詳しく知りたいですか? ではご説明します。キャットアイ派でもグラフィックライン派でも、「アイライナーの重ね使い」を取り入れると、スタイルがぐっと印象的になります。大胆に重ねたラインは目を際立たせ、深みと濃さを加えます。ビヨンセからジジ・ハディッドまで、このダブルラインを愛するセレブもたくさんいます。何より、楽しさを簡単に「2倍」にできるのに、なぜ1色にとどめるのでしょう? さっそく重ね使いを見ていきましょう。
この記事の内容
切り替え
プロのようにアイライナーを重ねる方法
知っておきたいコツ
ダブルラインを試すべき理由
まとめ
プロのようにアイライナーを重ねる方法
そもそも、アイライナーの重ね使いとは何でしょうか? 異なる色のリキッドアイライナー2本を上下に重ねて描き、目元に鮮やかな色を加え、美しく見せる最近のトレンドです。ここでは、ダブルラインを取り入れたアイメイク全体の手順をご紹介します。
あわせて読みたい:マスターしたい6種類の跳ね上げアイライン
最初に行うのは、目元全体の下地づくりです。どんなアイメイクにも必要ですが、重ねラインでは特に重要です。ラインを引く前に、まぶたの色をニュートラルに整える必要があるからです。良質なアイプライマー、または肌色やヌードカラーのベースをまぶた全体に塗り、薬指の腹で軽くたたき込みます。細い毛細血管や、もともとの色むら・影が見えないようにしましょう。
ラインを描きやすくするため、アイシャドウでプライマーを定着させてもよいでしょう。ヌード系またはニュートラルな色を選び、目のくぼみに沿って少量を慎重に塗ります。
まぶたの準備ができたら、マットな黒のアイライナーでまつ毛の際を描きます。初心者なら、塗りやすく正確な線を描ける、クリーミーなジェル状ペンシルがおすすめです。短く軽いストロークで描きましょう。慣れているなら、お気に入りのリキッドでもかまいません。ただし、まぶたを引っ張ったり、数時間でにじんだりしないものを選んでください。
最初のラインが乾いたら、2本目を描きます。好みの色のリキッドライナーで、黒い線のすぐ上をなぞります。長時間ラインを保つには、耐水性のあるアイライナーが適しています。
こちらの記事もおすすめ
つけまつ毛の隠れた危険:注意して使う方法
眉毛ブリーチ入門:自宅で眉を脱色するための基本ガイド
まつ毛にヒマシ油を使う方法
奥まった目を魅力的に見せるメイクのコツ
まつ毛にマスカラをしっかり塗ります。さらに印象を強めるなら、自然でふんわりしたつけまつ毛もつけましょう。
最後に必要に応じて、斜めカットのアイライナーブラシの先にオイルフリーのメイク落としを含ませ、まぶたの端に沿って動かし、目元全体を整えます。
知っておきたいコツ
重ねラインをきれいに仕上げるためのコツを、さらにご紹介します。
手が震えて、まつ毛の際に安定して線を描けない場合は、リキッドライナーを避けましょう。片手で塗布用具を持ち、もう片方の手で支えて安定させる方法もあります。
似すぎた2色は選ばないでください。黒いジェルライナーには、白、深い青、コバルトブルー、ミルキーブルー、パステルターコイズ、ネイビー、ティール、ゴールド、シルバー、ブロンズなどがよく合います。
一重やかぶさりまぶたの場合は、黒いジェルライナーで跳ね上げラインを作りましょう。そうしないと、重ねた効果が見えにくくなります。
つけまつ毛を使う場合は、濃すぎたり重すぎたりするものを避けます。ダブルラインが隠れてしまうためです。
ダブルラインを試すべき理由
ここまで読めば、理由はもうおわかりでしょう。いつもの黒いラインに大胆な色を重ねるだけで、単調なアイメイクが瞬時に魅力的になります。明るくカラフルでありながら、昼間にも取り入れられます。派手にしすぎず、まぶたに少し色をのぞかせたいときにもぴったりです。特別なメイク用品や道具は不要なのに、仕上がりは印象的です。しかも、プロでなくても楽しめます。
まとめ
最新のアイメイクトレンド、アイライナーの重ね使いは、異なる2色のリキッドライナーで色を加え、目元をくっきり見せる方法です。まぶたに下地を塗って定着させ、まつ毛の際にマットな黒いラインを描きます。乾いたら、その上を別の色のリキッドライナーでなぞります。マスカラやつけまつ毛で、さらに印象を加えましょう。手を安定させる、対照的な色を選ぶ、一重では跳ね上げを作る、重いつけまつ毛を避けることがコツです。ダブルラインなら、手軽に明るく魅力的なアイメイクを楽しめます。
広告
